| ⇒ 石の種類別・特徴別索引へ | ![]() |
遊色水晶 (Iridescent Quartz) <仮称> |
|
2009年にインドで産出したばかりの、この不思議な水晶にはまだ名前がありません。 この水晶の最大の特徴は、多色の色彩を放つ「虹」にあります。 「虹入り水晶」と呼ばれているものとは「虹」の原因が明らかに異なります。 オパールのような妖しい虹色は、現在知られている水晶のどのインクルージョン(内包物)とも異なる新発見の可能性があります。 鑑別したところ、天然水晶であり、人工的な着色処理などは一切行われていないことが分かりました。 著名な鉱物学の先生や鑑別機関も非常に大きな興味を示しており、現在、詳細な研究を行っていることころです。 早ければ2010年には、新発見の水晶、あるいは新鉱物として、学会誌などに発表される予定です。 この水晶の虹色が、ラブラドライト等に見られる「イリデッセンス:遊色効果」に似ていることから、当店では仮に「遊色水晶(Iridescent Quartz)」と呼ぶことにしました。 |
![]() |
![]() |
遊色水晶の虹は、通常の水晶のようなクラック面に浮かぶ虹とは明らかに異なります。この幻想的な虹の原因はまだ分かっていません。 表面に赤い炎のゆらめきを映したようなもの、 角度によってメタリックな青や緑に輝くもの、 光る砂粒をまぶしたようなものなど、 誰もが「これは何だ」と声を上げてしまうような、不思議な妖艶な虹色です。 遊色水晶の形状には、アメジストのような平行連晶、サボテン水晶のような柱状結晶、メノウの表面を覆う晶洞型の結晶など、いくつかのタイプがありますが、どの形の群晶にも虹色が浮かびます。 そして今回、少量ですが紫水晶(アメジスト)が新たに発見され、特に専門家の注目を集めています。 |
|
遊色水晶の虹は、水晶の表面近くに見えるものと、内部の「幻影面」に見えるものに分けられます。 内部に虹が見えるものは、虹の面が形成された後、水晶が再成長して、その面を覆ったものと考えられます。 表面近くの虹と内部の虹ではまた雰囲気が異なります。 |
|
現在、世界的に有名なクリスタルワーカーが、この遊色水晶のリーディングを予定しているそうです。 この水晶が世界中のヒーラーや、この石を手にする人たちにとって、とても大きな意味を持つ「マスタークリスタル」となることは間違いないと思います。 残念ながら、この遊色水晶の産出量は当初から少なかった上に、現時点ですでに優良な原石の産出は減少しており、世界に知られると同時に「幻の水晶」となってしまう可能性があります。新たな鉱脈の発見を祈るばかりですが、 この不思議な虹色が伝えるパワーとメッセージを、できるだけ多くの方にご紹介できることを願っています。 鉱物学的にも、パワーストーンとしても、貴重な素晴らしい石として、これからこの水晶には正式な新しい名前がつけられるでしょう。 鑑別、及びリーディングの結果が分かり次第、このページでご紹介いたします。 |
![]() |
![]() KV019 遊色水晶 原石 イリデッセント・クォーツ \146,000(税込) |
![]() KV020 遊色水晶 原石 イリデッセント・クォーツ \222,000(税込) |
![]() KV021 遊色水晶 原石 イリデッセント・クォーツ \356,000(税込) |
![]() KV022 遊色「紫」水晶 原石 イリデッセント・アメジスト \10,000(税込)売切れ |
![]() KV023 遊色「紫」水晶 原石 イリデッセント・アメジスト \12,000(税込)売切れ |
![]() KV024 遊色「紫」水晶 原石 イリデッセント・アメジスト \42,000(税込)売切れ |
| このページのトップへ戻る |
| MoonMadness TOP Page | Copyright (C) 2009 MoonMadness |